本当の意味で投資家のためになる情報提供や
提案をしたい!と、改めて実感しました。

日本株情報部 IPO調査・分析チーム
折山 恵子
(2007年入社)


日本株情報部で新規公開企業の調査とコンテンツ作成に活躍されている折山さん。
総勢2名という小規模なIPOチームですが、JASDAQ、マザーズ、ヘラクレスなどの新興市場マーケットの充実で存在感を増したIPO情報ニーズに応え続けています。

 DZHフィナンシャルリサーチを選んだきっかけはなんですか?

入社前は証券会社で勤務していたこともあり、トレーダーズ・ウェブのユーザーの一人でした。コンテンツの内容が充実しているため、サイトで相場動向やデータなどの確認作業をすることが朝の日課でした。その私が情報の重要性を痛感した出来事は、2006年1月のライブドアショック。

株式相場が混乱し、さまざまな情報が氾濫している
状況に直面したことで、本当の意味で投資家のためになる情報を提供したい!と改めて実感しました。

このことがきっかけとなり、公平でスピーディーな情報を配信し、コンテンツの質に定評のあるDZHへの応募を決めました。金融情報を提供するという仕事柄、硬い雰囲気をイメージしていましたが、実際に入社してみると風通しがよくアットホーム。とても働きやすい職場だと思います。


 企業調査やコンテンツを作成にはどのような知識や経験が必要ですか?

現在、私はIPOにかかわるリサーチ、コンテンツ作成、上場後のセカンダリーをカバーしています。セカンダリーでは決算説明会などに参加し、各企業の経営者から直接話を伺い触発を受けています。この生の声を投資判断の材料として投資家の方々に届けるべく、正確な情報配信を心がけています。

業務の中では会計や制度などの知識のほか、文章力、分析力、理論性、発想力などが求められます。入社当初は苦戦もしましたが、これまで培ってきた経験などを生かしながら自分なりに業界研究や知識の深耕に努めてきました。これからも学ぶべきことは多いですが、少しずつ力がついている実感があります。また、一緒に働く仲間たちからも刺激を受け、日々やりがい、新しいことを吸収する楽しみを感じています。業務を遂行するスキルはもちろんですが、それよりもやる気、好奇心、そして努力が重要ではないでしょうか。


 今後どのようなキャリアビジョンを描いていますか?

日本では以前に比べて直接金融が一般化したとはいえ、まだまだ投資家層が薄いのが現状です。

また株式投資といっても、実際はそのほとんどが「投機」であって、「投資」はごく一部に過ぎないのではと感じています。このような現状を踏まえると、今後は金融教育の重要性が増すと考えられます。将来、DZHの一員として何らかの形で金融教育にかかわることができれば嬉しいです。


そのためにも、まずは自分が今いるポジションで成長することが第一。「今」の積み重ねが将来につながると思います。日常業務に関連する知識を深めるべく、資格取得なども目指しています。