MEDIA
メディア掲載・出演
2020/01/20
【雑誌掲載】「株主手帳 2月号」
『今月の相場見通し』コーナーに日本株情報部アナリスト 小松 弘和 が『 3Q決算で外需の業績底打ち期待が高まるか 』を寄稿しております。
2020/01/06
【ラジオ出演】 ラジオ日経『マーケットプレス』にアナリスト出演中
◆ ラジオ日経「マーケットプレス」(月2回、金曜後場担当)
東京株式市場の株式情報を中心に、為替・商品・FXの情報や経済ニュースをお届けしているラジオNIKKEI「マーケットプレス」に、当社日本株アナリスト 東野 幸利 がキャスター として出演しています。
東京株式市場の株式情報を中心に、為替・商品・FXの情報や経済ニュースをお届けしているラジオNIKKEI「マーケットプレス」に、当社日本株アナリスト 東野 幸利 がキャスター として出演しています。
2019/12/21
【雑誌掲載】「日経マネー20年2月号」
◆ 株の達人に聞く今月の注目銘柄 『 通期予想を上方修正した割安銘柄 』
企業業績の悪化懸念は根強い。しかし、中身を精査すると下半期からの回復を見込む企業も少なくない。2020年は世界景気が回復局面に入るとの期待もある中、一足先に通期予想を上方修正した企業もある。上方修正したにもかかわらず、市場の評価がまだ追い付いていない割安株を株の達人に紹介してもらった。
上記コーナーに弊社代表で日本株アナリストの 野田 和宏 が参加しております。
企業業績の悪化懸念は根強い。しかし、中身を精査すると下半期からの回復を見込む企業も少なくない。2020年は世界景気が回復局面に入るとの期待もある中、一足先に通期予想を上方修正した企業もある。上方修正したにもかかわらず、市場の評価がまだ追い付いていない割安株を株の達人に紹介してもらった。
上記コーナーに弊社代表で日本株アナリストの 野田 和宏 が参加しております。
2019/12/20
【雑誌掲載】「株主手帳1月号」
プロ43人が大予想 2020年の相場展望『注目銘柄・テーマはこれだ!』に、日本株情報部アナリスト 東野幸利 と 小松 弘和 が寄稿しております。
2019/12/01
【テレビ出演】 『朝・夜エクスプレス』に日本株情報部アナリスト出演中
日経新聞社運営の経済ニュース専門のチャンネル「日経CNBC」に当社日本株アナリストが出演しております。
◆ 朝エクスプレス『マーケッツVoice』
それぞれ毎月1回、小松 弘和 と 河賀 宏明 が出演。
動きの目立つ注目銘柄や足もとの株価材料を深く掘り下げています。
◆ 朝エクスプレス『証券中継』
月2回金曜日、 小松 弘和 が出演。
来週の相場見通しや注目ポイントを解説しています。
◆ 夜エクスプレス後半
毎月第一火曜日、東野 幸利 が出演。
テクニカル分析や需給面を中心に相場分析、業界動向などを担当。
◆ 朝エクスプレス『マーケッツVoice』
それぞれ毎月1回、小松 弘和 と 河賀 宏明 が出演。
動きの目立つ注目銘柄や足もとの株価材料を深く掘り下げています。
◆ 朝エクスプレス『証券中継』
月2回金曜日、 小松 弘和 が出演。
来週の相場見通しや注目ポイントを解説しています。
◆ 夜エクスプレス後半
毎月第一火曜日、東野 幸利 が出演。
テクニカル分析や需給面を中心に相場分析、業界動向などを担当。
2019/11/21
【雑誌掲載】「日経マネー20年1月号」
◆ 株の達人に聞く今月の注目銘柄 『 最高益更新予想の企業に乗る 』
不透明な外部環境に負けず、業績を着実に伸ばしている企業がある。東証1部の銘柄のうち、4社に1社は今期の経常利益が過去最高を更新する見込みだ。業績好調企業の中から、有望株を厳選してみよう。
上記コーナーに弊社代表で日本株アナリストの 野田 和宏 が参加しております。
不透明な外部環境に負けず、業績を着実に伸ばしている企業がある。東証1部の銘柄のうち、4社に1社は今期の経常利益が過去最高を更新する見込みだ。業績好調企業の中から、有望株を厳選してみよう。
上記コーナーに弊社代表で日本株アナリストの 野田 和宏 が参加しております。
2019/11/20
【雑誌掲載】「株主手帳12月号」
『今月の相場見通し』コーナーに日本株情報部アナリスト 小松 弘和 が『 ハイテク復権で、年末株高への期待が高まるか 』を寄稿しております。
2019/11/01
【雑誌掲載】「日経マネー19年12月号」
◆ 株の達人に聞く今月の注目銘柄 『 ゴールデンクロスが発生した増益銘柄 』
米中貿易戦争への懸念後退などから、9月の株式市場は回復。日経平均株価は一時2万2000円の大台に乗せた。
それに伴い、株価上昇の強いサインとされる「ゴールデンクロス」が発生した個別銘柄は少なくない。
今期増益予想の企業であれば、買い安心感から秋以降に一段高となる期待もある。今回はそうした銘柄を探った。
上記コーナーに弊社代表で日本株アナリストの 野田 和宏 が参加しております。
米中貿易戦争への懸念後退などから、9月の株式市場は回復。日経平均株価は一時2万2000円の大台に乗せた。
それに伴い、株価上昇の強いサインとされる「ゴールデンクロス」が発生した個別銘柄は少なくない。
今期増益予想の企業であれば、買い安心感から秋以降に一段高となる期待もある。今回はそうした銘柄を探った。
上記コーナーに弊社代表で日本株アナリストの 野田 和宏 が参加しております。
2019/10/23
【雑誌掲載】「株主手帳11月号」
『今月の相場見通し』コーナーに日本株情報部アナリスト 小松 弘和 が『 折り返し地点で、勝ち組と負け組の両方に注目 』を寄稿しております。
2019/10/20
【雑誌掲載】「日経マネー19年11月号」
◆ 株の達人に聞く今月の注目銘柄 『 業績下振れリスクが低い高配当株 』
足元では、世界的に利回り狙いの投資が人気化している。日本株には配当利回り2%以上の銘柄が多く、十分投資妙味があると言える。第1四半期時点の進捗率が一定以上あり、減配リスクが低い高配当株を狙ってみよう。
上記コーナーに弊社代表で日本株アナリストの 野田 和宏 が参加しております。
足元では、世界的に利回り狙いの投資が人気化している。日本株には配当利回り2%以上の銘柄が多く、十分投資妙味があると言える。第1四半期時点の進捗率が一定以上あり、減配リスクが低い高配当株を狙ってみよう。
上記コーナーに弊社代表で日本株アナリストの 野田 和宏 が参加しております。